こんにちは☃️
鍼灸マッサージsalon ここち 鍼灸師の米森です。
2月は一年でいちばん寒さが厳しい時期。
朝晩の冷え込みや、乾燥、そして春が近づくことによる揺らぎで
からだも少し不安定になりやすい季節です。
今回は冬のからだと東洋医学のちょこっとしたお話です🌏
東洋医学では、冬は「腎」を大切にする季節と考えます。腎は、生命エネルギーの土台のような存在。
冷えや疲れが溜まると、
・足腰のだるさ
・むくみ
・頻尿
・なんとなく元気が出ない
こんなサインが出やすくなります。

さらに2月後半になると、少しずつ「春の気(肝)」が動き始めます。
その影響で
・イライラ
・頭痛
・肩こり
・眠りが浅い
といった症状が出る方も増えてきます。

寒さの“冬”と、動き出す“春”が混ざる、ちょっと不思議な時期なんですね。
そのため、からだを作る食べ物をしっかり食べて
しっかり養生していきましょう〜
2月におすすめの食べものをご紹介しますね
① 根菜類(ごぼう・れんこん・大根)

冬の間にしっかりエネルギーを蓄えた根菜は、からだを温めてくれます
腎を補い、冷え対策にも◎。
煮物やスープにして、じんわり温めるのがおすすめです。
② 黒い食材(黒豆・黒ごま・ひじき)

東洋医学では「黒」は腎とつながる色。
黒い食材は、冬の弱りやすいエネルギーをサポートしてくれます。
お味噌汁にひじきを入れたり、黒ごまを少しプラスするだけでもOKです。
また、セルフケアでは
・首・お腹・足首を冷やさない
・湯船にゆっくり浸かる
・早めに寝る
・深呼吸を意識する

春に向けてからだが動き出す準備期間。
無理に頑張るよりも、少し“余白”をつくることが大切な時期です。
寒さでぎゅっと縮こまったからだを、
鍼やお灸でゆるめてあげると、巡りが整いやすくなります。
3月は「冬のケア」と「春への準備」を同時にするタイミング。
ご自身のからだの声を、いつもより少しだけ丁寧に聞いてあげてくださいね🌿
みなさまのご来院、お待ちしております
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